「飛沫感染防止パーテーション設置」埼玉県川口市あきみつクリニック様

埼玉県川口市にある「あきみつクリニック様」へ飛沫感染防止パーテーションの設置をいたしました。
こちらはカウンターがL字になっている+天井とカウンターの幅の大きさが違うなど特殊なカウンターのため、設置に少しお時間をいただき、ご迷惑をおかけいたしましたが、出来栄えにはご満足いただけました。

川口市にあるおすすめの病院「あきみつクリニック」

あきみつクリニック様では、消化器内視鏡などもやっており専門的な治療もおこなえる病院。
住所:埼玉県川口市上青木3-3-25
電話番号:048-424-5778

治療/対応可能な疾患
胃潰瘍・十二指腸潰瘍, 過敏性腸症候群, 逆流性食道炎, 花粉症, 扁桃炎, 脂漏性湿疹, 帯状疱疹, ぎっくり腰, 腎盂腎炎, 腎結石, 前立腺肥大症

専門的な治療・特色
高血圧, 脂質異常症, 内視鏡専門(胃または大腸), 麻酔下胃カメラ, 麻酔下大腸内視鏡, 苦しくない胃カメラ/経鼻内視鏡, 苦しくない大腸内視鏡, 炎症性腸疾患, 巻き爪/陥入爪, アナフィラキシー, アレルギー性鼻炎, 胃がん検診(胃カメラ可), 肺炎球菌ワクチン, インフルエンザワクチン

内視鏡などもする病院のため、飛沫感染防止パーテーションにもすごく共感を得ていただきました。

カーテンの飛沫防止からアクリル板の飛沫防止パーテーション

もともとカウンターに飛沫感染防止のため、カーテンをご自身でつけられていましたが、今回思い切ってアクリル板での飛沫感染防止パーテーションの設置をいたしました。
あきみつクリニック様では、高齢者の方の来院が多く、カウンターやカーテンに触れてしまう方も多く、当初支柱を触ってしまっての転倒や掃除などの手間をご心配されていましたが、支柱をしっかり固定し安定させていることで、安心していただけました。

3つの飛沫感染防止パーテーションの違い

飛沫感染防止パーテーションには3つのタイプがあります。
①簡易的に設置が可能な「カーテンタイプ」
②市販で売られている置き型アクリル板
③お客様に合わせた固定型アクリル板
弊社で設置をさせていただくのは、③の飛沫感染防止パーテーションをおすすめしています。
①のカーテンタイプは簡易的につけられることがメリットですが、見た目が悪い、エアコンなどの風で揺れてしまう、視界が悪いためお客様の顔が見えない、お客様がカーテンをめくってしまうなどのデメリットがあります。
②の置き型タイプも簡易的に置けることがから飲食店様などでよく見かけるタイプになります。
お客様との間に設置できるので、気軽にどこでも使えることが最大のメリットになります。
ですが、カウンターや高齢者やお子様が出入りするようなお店では、触って転倒の恐れがあったり、大きさが決まっているため低すぎて飛沫防止にならないなどのデメリットがあります。
弊社では、カウンター固定式のお客様に合わせたオリジナルの置き型タイプの飛沫感染防止パーテーションの設置もおこなっております。地震や万が一の転倒などもありませんので、天井が高い方や、カウンターがそこまで大きくないお客様に最適です。

現在全国的に順次設置をおこなっております。
お客様に合わせたオリジナルの飛沫感染防止パーテーションの設置ができるので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

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