
埼玉県川口市にある【埼玉りそな銀行鳩ヶ谷支店】様へ飛沫感染防止パーテーション設置いたしました。
銀行は生活には欠かせない施設。
埼玉りそな銀行鳩ヶ谷支店様では、行員の方が自作で飛沫防止カーテンを設置していましたが、
それだと見た目が悪いと言うことで、総合窓口含む4箇所にアクリル板パーテーションを設置させていただきました。

飛沫防止パーテーションは一石三鳥
飛沫防止以外にも防犯対策にもなる
私たちが設置させていただく、飛沫防止パーテーションは支柱を立て、耐衝撃のアクリル板をはめ込むタイプのパーテーションのため、飛沫感染防止だけでなく防犯対策としても有効です。
銀行やレジなどお金を扱う窓口では、いろいろなトラブルがあるため防犯対策も必須です。
窓口やレジ業務をおこなうスタッフのストレス軽減

今では当たり前になったタクシーのアクリル板設置ですが、運転席と後部座席の間にアクリル板があるだけで運転手のストレス軽減にもつながっています。
これは、窓口やレジでのお金を扱う業務ではいろいろなクレームやトラブルがあります。
窓口やレジでの業務でアクリル板が一枚あるだけで、スタッフのストレス軽減にもつながります。
Withコロナ時代の対策
緊急事態宣言も解除され、生活も元に戻ってきている方々も多いかと思いますが、この世の中からウイルスが消えることはありません。個人個人がウイルスとの共存をしていかなければなりません。
「ウイルス感染症防止」だけでなく、「防犯」「従業員やお客様のストレス軽減」など設置をご希望される方はお気軽にご相談ください。

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